青森県高等学校PTA連合会
会長 濱田 大臣
先日開催されました、「令和8年度 青森県高等学校PTA連合会総会」において、今年度より2年間、会長を務めさせていただくこととなりました、濱田大臣(ひろふみ)と申します。みなさまよろしくお願いいたします。
さて、昨年度単位PTA会議において、青森県教育委員会の風張教育長に「こどもたちのために私たちができること」をテーマにご講演いただきました。
その中で、特に私が印象に残ったのは、『先生方の働き方改革』についてでした。
ニュース等でも報じられておりますが、現在、全国的に先生不足が深刻化しており、青森県においても大きな課題となっております。先生方は、日々の業務や生徒指導に加え、部活動や保護者の対応など様々な業務を抱えながら子どもたちのために尽力されております。そのような状況の中、青森県教育委員会ではさまざまな施策が進められていることを伺うことができました。
また、ご講演の資料には、全国高等学校PTA連合会 田名部会長の「先生方が健やかであってこそ、子どもたちも健やかに育つ」というお言葉もございました。
まさにお言葉の通りであり、子どもたちの健やかな成長のためには、先生方が心身ともに健康で、やりがいを持って働くことのできる環境が必要不可であります。
PTA活動は、どうしても保護者側の視点で議論されがちですが、これからは先生方を支える視点もこれまで以上に重要になると感じております。学校だけに多くを求めるのではなく、家庭や地域、PTAが連携しながら、共に子どもたちを育てていく意識を持つことが大切だと感じました。
PTAは、単に学校行事を支えるだけではございません。保護者同士、教職員同士、さらには地域とのつながりを深め、共に学び合う貴重な場でもあります。
本日の弘前大会はもちろんのこと、今年度は秋田県で東北大会、大分県で全国大会と予定されておりますので、ぜひ積極的に参加していただきまして、PTA(Parent(保護者)・Teacher(教職員)・Association(組織・会)/保護者と教職員の会)について、共に学び、対話し、交流していけたらと思っております。
まずは今年度一年間、よろしくお願いいたします。
